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宿泊費普段3倍...避暑地の'超かんしゃく'不当な料金相変わらず
一日駐車費4万ウォンに平常1個当り5万ウォン
取り締まり人材不足、処罰規定なくて…施設無料開放する地方自治体も
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
(全国総合=聯合ニュース)蒸し暑さを冷まそうと避暑地に行って無かった席料を出して普段より何倍も高く駐車料、宿泊費、用品レンタル料
までぼったくる形態が今年にも繰り返されている。
地方自治体と一部商人および住民たちが啓蒙に私でも不当な料金をぼったくるのは茶飯事だ。
'避暑1番地'で名声が高い釜山の海雲台海水浴場と松亭海水浴場は夏だけなれば'ぼったくり駐車費・宿泊費'論議が再演されるのに今年も同じだ。
松亭海水浴場周辺公営駐車場の一日駐車料は2万ウォンから多くて4万ウォンに達する。 普段には無料だが避暑客が集まる7月から二ヶ月は
民間業者が賃貸受けて有料で運営するためだ。
海雲台海水浴場のある私設駐車場は30分当り3千ウォンの駐車料を取る。 近隣公営駐車場が30分当り900ウォンであることに比較すれば3倍以上高い。
これら駐車場は回転率を高めようと1日駐車料金を掲示することもないまま非常に高く受けている。
だが、私設駐車場の料金は'自律'なので地方自治体は法的制裁の代わりに料金引き下げを教え導くほかはない。
海雲台海水浴場周辺の宿泊費はオフシーズンの時より2~3倍も高い15万~25万ウォンに達する。
済州島海水浴場や遊園地では食事代が多くて1万ウォン、避暑用品レンタル料は2万ウォン以上違いが生じる。
済州島地域のビーチパラソル レンタル価格はA海水浴場が5千ウォンなのに他の所は3万ウォンだ。 鶏の水炊きは海水浴場により
3万~4万5千ウォンで千差万別だ。
済州道内ある飲食店主人は"海水浴場位置、特性、面積により季節レストランを運営するせいで同じ食べ物でも価格が違わざるをえない"
として食べたくなければやめればよいとの返事を出した。
(1/2)つづく