15/08/09 10:17:41.18 CJTa+2O6.net
現代起亜のため中国で破格割引…最大900万ウォン余り↓
中国市場押されるとすぐに'獅跑'車両代30%以上割り引いて
URLﾘﾝｸ(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル聯合ニュース)シム・ジェフン記者=現代起亜車が今年上半期中国市場で深刻な販売不振に困難を経験する中で最近車値の30%以上を割り引いて破格割引に出た。
韓国お金で換算すれば台当たり900万ウォンを越える金額で現代起亜車が下半期中国市場秀性のために勝負の賭けに出たという評価まで
出てきている。
9日業界によれば起亜車中国合併法人である東風悦達起亜は去る7日からスポーツユーティリティー車両(SUV)の獅跑(旧型スポーティジ)
のすべてのモデルに対して一律的に5万中国元(938万ウォン)を下げることにした。
現代起亜車が中国に合作法人形態に進出して以来このように大きい規模で割引に出たことは今回が初めてだ。
中国業者の低価格攻勢にGM、フォルクスワーゲンまで割引攻勢に出るにつれ現代起亜車はさらに破格的な価格引き下げで中国消費者の
目を引くことにしたと見られる。
これに伴い、平均14万4千800(2千716万ウォン)～22万9千800中国元(4千311万ウォン)だった獅跑の価格は10万9千800(2千60万ウォン)
～14万6千800中国元(2千754万ウォン)に大きく落ちた。
獅跑は2007年発売された旧型モデルで来月新型スポーティジが発売される予定だということによって'断種車両安売り'に出たと見られる。
例えば獅跑2.0プレミアム2WD ATは既存19万6千600中国元(3千688万ウォン)だったが14万6千中国元(2千739万ウォン)に調整された。
起亜車関係者は"来月新モデル発売を控えて価格割引行事に出たと理解している"としながら"獅跑が発売されて10年以上なった車種"と話した。
東風悦達起亜はまた他のSUV智跑(スポーティジR)も価格割引に出た。
すべてのモデルが一律的に2万中国元(375万ウォン)ずつ引き下げされた。
これに伴い智跑2.0 GL MTの価格は既存16万4千800中国元(3千92万ウォン)から14万4千800中国元(2千716万ウォン)に低くなった。
現代車の中国合併法人である北京現代もツーソン(ix35)のすべてのモデルに対して2万3千中国元(431万ウォン)ずつ割り引くことにした。
これは来る10月中旬新型ツーソンが発売される予定なのに従ったのだ。
(1/2)つづく