15/07/31 21:46:16.60 oq5oJmKH.net
内閣府が8月17日に発表する2015年4~6月期の実質国内総生産(GDP)速報値を巡り、
3四半期ぶりにマイナス成長に落ち込むとの予測が相次いでいる。
これまでに判明した最新の主要民間調査機関7社の見通しは前期比年率3.3%減~0.4%増と、
1~3月期(年率3.9%増、改定値)からの大幅な下振れが見込まれている。31日発表の6月の家計調査などの結果を踏まえ、各調査機関は相次ぎ最新の予測値を公表。
7社中6社が4~6月期の実質GDPのマイナ