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患者122人・死亡10人…妊婦・警察官も確診
患者14人↑・死亡1人…隔離者366人↑合計3千805人・退院者3人↑合計7人
サムスンソウル病院応急室の外外来患者初めての確診…平沢警察官新しい感染経路'触覚'
妊婦感染者治療・出産専門担当チーム構成…'マーズ病院' 55ヶ所に増えて
休業幼稚園・学校減少傾向でまわって…マーズ先制対応'金利引き下げ'
URLﾘﾝｸ(www.yonhapnews.co.kr)
(ソウル=聯合ニュース)キム・ビョンギュ、コ・ミヘ、キム・テギュン記者=中東呼吸器症候群(マーズ)患者が122人まで増えた。
追加された患者のうちでは初めて妊婦も含まれた。
マーズの最大激戦地であるサムスンソウル病院では初めて応急室の外感染患者が発生した。
平沢地域警察官をはじめとして感染経路が確認されなかった患者も5人も出てきた。
幼稚園と初中高等学校の休業は初めて増加傾向が折れた。 政府はマーズによる景気萎縮を先制的に防ぐために基準金利を年1.75%から
1.50%電撃引き下げた。
◇マーズ患者14人増えて合計122人…産妊婦確診
マーズ感染者は14人増加して122人になった。 追加感染者14人中サムスンソウル病院で8人感染したし他の1人は翰林大東灘聖心病院で
病気に露出したと推定される。
119番患者(35)を含む残りの5人は感染経路が不明確で疫学調査を進行中だと保健当局は説明した。
この日83番患者(65)が死亡してマーズ患者のうち死亡者は合計10人に増えた。 この患者は末期肺癌で建陽大病院で16番患者(40)と同じ
病棟に入院して7日マーズ 確診判定を受けた。
サムスンソウル病院で発生した追加患者8人中では外来患者が感染した事例(115番患者)が初めて出てきた。 この病院の応急室外で発生
した初めての事例なので注目される。 115番患者は77才女性で先月27日外来患者でサムスンソウル病院を訪れた。
(1/3)つづく