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神奈川県は5日、同県箱根町の県立芦ノ湖キャンプ村で、共同浴場の風呂に入ろうとした
利用客の男性が両足にやけどを負ったと発表した。
県観光課によると、4日午後5時頃に男性が足を入れた際、温度が50度を超えていたという。
風呂の温度は機械で管理され、職員が1時間おきに確認しており、4日午後4時の確認では42度だった。
県では機械が故障したとみて、風呂の利用を停止するとともに原因を調べる。
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