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日本に'英語の村'輸出する
国内語学教育企業が海外に‘英語の村’を輸出する。
URLﾘﾝｸ(www.hankyung.com)
URLﾘﾝｸ(news.hankyung.com) 大阪英語の村が入る日本エキスポシティ鳥瞰図. / YBM SISA.COM提供
韓国経済 入力:2015-03-25 16:37:18 /修正:2015-03-25 16:37:18 [キム・ポング記者]
YBM SISA.COMは来る11月日本、大阪に英語の村を開場すると25日明らかにした。YBM SISA.COM子会社であるYBMジャパンが去る20日現地
業界最大規模会社である三井不動産と英語の村運営のための契約を締結、公式推進する。
日本に英語の村が作られるのは今回が初めてだ。国内英語の村運営ノウハウを生かして体験型英語学習施設で用意される大阪英語の村
は大規模複合施設‘エキスポシティ’に合計4870㎡(約1470坪)規模に入る。三井不動産がエキスポシティを開発してYBMジャパンが主要
施設の中の一つである英語の村を設立・運営する方式.
英語の村はアメリカ東・西部中心の多様なテーマで作られた23個の体験館と5個のセミナールーム、体育館、お土産屋、CNNカフェなど
で構成される。YBMは大阪英語の村を通じて現地化したコンテンツとカリキュラムを消費者にリリースした後日本市場攻略を本格化する方針だ。
YBMジャパンは日本小学校英語授業開始時点が5学年から3学年に前倒しになるなど英語教育需要が大きくなるにつれ事業展望を肯定的に
見ている。 英語の村がドアを開ければ最大50万人の年間利用客を誘致して売り上げ20億円内外(韓貨約200億ウォン)を上げると推算した。
イ・ドンヒョンYBM SISA.COM代表は“日本最初の英語の村を非英語圏である我が国教育企業が運営するという点で大きな意義がある”
として“国内で半世紀超えて積み重ねた英語教育ノウハウとシステムを日本にも根を下ろして英語教育韓流を起こすだろう”と抱負を伝えた。
ハ・ソングン金融統制委員"韓日通貨スワップ延長必要性"(総合)
URLﾘﾝｸ(news.einfomax.co.kr)
(ソウル=連合インフォマックス)イホ記者=ハ・ソングン韓国銀行金融通貨委員が韓国と日本の通貨スワップ終了に対して延長する必要
があったという意見を提示した。
ハ委員は25日アジア太平洋金融フォーラムで"(韓日通貨スワップの)延長の必要性があった"として"(我が国が)中国でもしたので可能
ならば経済に影響力が大きい国とこのような努力を継続しなければならない"と話した。
彼は"我が国の開度を考慮すればこちらで安全装置を補強することが合うのではないか考える"として"韓国銀行は他の国の金融状況を
見て我が国がどのように防御しなければならないのか悩んでいる"と説明した。彼は"最近の状況変化にどのように適応するのかに対しても研究している"と付け加えた。