【未来の土台は】安倍自民党研究第74弾【過去と断絶したものではあり得ません】at ASIA
【未来の土台は】安倍自民党研究第74弾【過去と断絶したものではあり得ません】 - 暇つぶし2ch790:日出づる処の名無し
15/03/27 19:40:44.63 GZqoOlrH.net
下村博文文科相と政治とカネの問題 許認可権がおカネに変わる?
下村博文・文科相に対し、政治資金規正法違反の疑いなどで追及が続いている。
下村氏の支援者でつくる、政治団体として届け出ていない全国の博友会が、
政治資金を集めているなどの点について、国会で追及されたほか、このほど市民団体が刑事告発もしている。
下村氏の「政治とカネ」にまつわる様々な疑いについて、26日発売の「週刊文春」(4月2日号)が報じた。
記事では、下村氏が2013年4月、富山県初の私立中高一貫校の入学式に"わざわざ"出席して祝辞を述べたと紹介。
下村氏は今年2月に、同校を開設した同県の学習塾の理事長に対し、下村氏を支援する「北陸博友会」の立ち上げを依頼したほか、
理事長は下村氏の所属する派閥のパーティ券を購入してもいた。
また、文科省は現在、大学入試制度改革の中で、英語教育の方向性として「国際バカロレア」というプログラムを推進しているが、
そのキーマンが下村氏の後援者の1人だという。
他にも、下村氏に寄付をしてきた人物が教育再生実行会議に参加しており、寄付の事実を指摘された下村氏は返金している。
下村氏の「政治とカネ」にまつわる疑いは尽きないようだ。
これでは「許認可権を持つ文科相の立場を利用しているのでは」と疑われるのもやむを得ない。
ただ、下村氏のこうした傾向は、「霊言」によってすでに明らかになっていた。
大川隆法・幸福の科学総裁は昨年、下村氏の守護霊の霊言を複数回収録した。
下村氏は、教育に関する許認可行政の長である文科相の任を負っているが、
下村氏の守護霊は、学校などの許認可について、次のように語っていた(下記、関連書籍参照)。
「大臣就任のときに、『おめでとうございます。ささやかでございますが……』と、
まあ、一升徳利は要らんけども、ささやかな"木の葉"の山を積んで持ってくる」
「三百万っていうのは、政治家にとっては"喫茶店代"なんですよ。『"コーヒー代"です』と言うて渡すのが、三百万」
下村氏の守護霊はこの他にも、上手に隠して"



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