15/02/17 11:25:22.63 OLJgjIWy.net
タルムード続き………
●ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。(トセフタ・スゼブノット、一一)
●ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。(リブル・デヴィッドの書、三七)
●ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、ただただ嘘の説明をするべきであり、ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない。
この律法を破る者は生かしておいてはならない。(リブル・デイヴィド、三七)
●ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない。(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七)
●タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。(サンヘドリン、五九、ア・アボダ・ゾラ、八の六。ザギガ、一三)
復讐と呪詛
●神よ、あなたを信ずることなく、その御名を称えざる民どもの上に、あなたの怒りを注がしめ給わんことを。
かかる民どもの上にあなたの怒りを下らしめ、あなたの怒りもて屈伏せしめ給え。
かの民どもをあなたの怒りもて追い散らし、粉々に打ち砕き給え。
おお神よ、かの民どもの骨をすべて抜き取り給え。あなたの民に敵対するものすべてを瞬時に殺傷し給え。
これら存在の価値なき民どもを根絶、四散、殱滅し給え。誅殺し給え! 今ただちに誅殺し給え!
過越祭の夕の祈りで現在も唱えられているもの)