11/05/11 10:30:11.69 iAXWQj/W.net
10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から
引揚げられた。 これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に
結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦したとの報道もあった。
かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を
川の中へ投げ込んだ。
放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪―こんな記事は、ほとんど
毎日のように続いている。
母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を
免れることができないのだ。
これは、たった一都市に起きた"南京大虐殺"どころの話ではないのだ。
これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を
語ることのできない、今日の"ベトナム民族大虐殺"なのである。
つまり今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに
出るのを妨げているのである。