19/12/24 11:39:06 3kyCn2N9MEVE.net
オルガマリーがプライベートビーチにカルデアのみんなまねいて
みんな夏を満喫しているときに
ふらっと草むらに魔力の反応置いて
オルガマリーは根が研究者で魔術師なので
何かしら、で近づいて、違和感の正体をつかもうとしたそのとき、
後ろから睡眠薬染み込ませた布でオルガマリーを口を押さえ、はふ！うもう！と、間の抜けた悲鳴をあげるオルガマリーw
おるがまりーは耐えかね、そのまま意識を手放すため、
その美しいビキニ姿を遠慮なく縄に閉じ込めますw
気がつくと薄暗い牢屋の中で厳重に、ビキニ姿で縛り上げられているオルガ姫w
猿轡噛ませ、詠唱は使えない、魔術は首輪や縄に封じられ身体強化も使えない、と、一つ一つ冷静に確認していくオルガマリーw
ご飯は幸い普通に振る舞われますが、
猿轡を外され、食事とるとき、交渉を何度も持ちかけてくるオルガ姫w
希望を捨てずに脱出の交渉を進めようと、ごはんどきに必ず話しかけてきますが、誘拐犯の経済的体力を削ろうとご飯をケチ付けランクを上げさせようとしてきたりするけど、
或る日突然、オルガ姫が起きると、股縄、電マ、乳首ローター、くすぐりのマジックハンドなど、体に取り付けられていることに気づき、
私に命乞い、親族への嘆願させるつもりね、と思い、何をされても絶対に負けない、と意思を固めますが、気持ちよくする性的拷問は連日執拗に行われ、
しかし、アニムスフィア家やカルデアなどにはなんの要求もしません、ある日、オルガマリーはその異様さに気づき、何を条件に、私の身柄の解放を？と問うてきますが、解放？冗談でしょう！こんな美しい女の子、国家予算をつぎ込まれても離しませんよ
と回答すると
まさか、い、いや、やめて！私そのものが目的なら、何を対価にしても解放されるわけないじゃない！いや！もうこんな牢屋いや！どうして私がこんな目に・・・・と思うや否や、身体中に取り付けた拷問具が一斉に振動はじめ、
オルガマリーを捕らえる施設の人間みんなが期待した目で見ています、オルガマリーはい・・・・いや・・・・、見てないで止めて、誰か、助けてよお・・・・と泣きそうになりながら助けを求めますが、
快楽はオルガマリーの限界を上回り、目をきゅっと瞑ると、あああああぁぁぁあっ！！！！と悲鳴をあげ、縄に締め上げられた全身を小刻みに震えさせますw
見ていたオルガ姫いかせる人たちが今回の絶頂は絶望感がひとしお大きく、マンネリを打破しましたね、オルガマリーを美しさを引き出すためには、気持ちいいも重要ですが、感情で説得力を付けるのが有効だね、とみんなで
オルガ姫のいかせることをレビューし始めますw
お願い、誰か助けてで、また絶頂し、連続イキで疲れ、意識が途絶えるオルガ姫はエッチだねえw