暇つぶし2chat APPLISM
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3:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 08:48:21.00 qzagR+TGa.net
【よくある質問】
Q. 取り返しのつかない要素はある?
A. 名前は変更不可。ナミナミ川の果物とブドウ、ライチ、レモンはユーザー毎に異なる。
Q. 時間によって何が変わる?
A. 住人再抽選&再配置、→0時から3時間毎
昼夜切替→朝5時、昼9時、夕17時、夜19時
こもれび広場の品揃え→3時、9時、15時、21時
鉱山の報酬更新→3時、15時
鉱山リセット、ログボや限定チャレンジの更新→15時(リフレッシュタイム)
フォーチュンクッキー入荷→0時
Q. 上半身を下着にしたい、下半身を初期スカート/ズボンにしたい
A. 着ぐるみを着た状態で靴/ソックスを履く。ワンピースを着た状態で上半身着/下半身着を着る。
Q. 花は水をやらないと枯れるの?
A. 4時間開花の花は3時間以上水やりしないと枯れる。枯れた花は水やりで復活し開花待ち時間は1時間になる。3時間花は水やり不要。

Q. スロットが揃えられない
A. リール毎に並び方は固定でかつ重複もないので、左端は開始とともに連打でしずえで揃えましょう。真ん中はしずえが来たあとに12345…12345…と数えてしずえが再び出るタイミングを取るもしくは1つ前の色を覚える。3つ目はそのまま連打でしずえが揃います。
【小ネタ】
・オブジェ制作はそのテーマに属するどうぶつのなかよし度上限が上がるので最優先で
・おひろめ会
キャンプ場にいる どうぶつ > フィールドにいるどうぶつ > その他のどうぶつ の優先順位でランダムに5匹招待される。
ただしなかよし度が上限(7, 10, 15, 25)に達していて、そのオブジェが完成しても上限が上がらないどうぶつは除外される。
なかよし度の上昇ポイントは同テーマが10、それ以外が5。
・15時(リフレッシュタイム)後、果物が実らない木のうちどれか1本が300~1,000ベルを落とす木に設定される。
・足りない素材をリーフチケットで補う場合は、
普通の素材2個あたり1枚(小数繰上げ)
ピカピカのもと1個あたり200枚
瓶は9個までなら20枚、10個以上必要な場合は23枚
・最高キャンパーレベル = リリース済みどうぶつ数 +44
・セーブは主にエリア移動時、キャンピングカー出入り時、レアな魚や虫の捕獲時などに行われる。アプリを強制終了(タスクキル)すると最後のセーブ状態に戻される。
・レアな魚や虫が出現した際 捕獲前にセーブを行えば、捕獲に失敗した場合でもアプリを強制終了(タスクキル)すればその魚や虫は再び出現する。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 08:49:49.39 qzagR+TGa.net
■ゴロゴロ鉱山
・入山方法: フレンド5人に手伝ってもらうと1日1回無料で入れる。入山可能状態は次回リフレッシュタイム(15時)まで保持されるので早めに手伝い申請すること。アイコンがキラキラしている時は報酬増加。
・手伝い報酬: 手伝ったフレンドが入山すると100ベル、翌15時までに入山しないと10ベル。報酬は自分のベルから相手に支払われるわけではない。
■ガーデンイベント
・生きものは花の開花時に確率で付いたり付かなかったりする。
・生きものが付いていない花は、フレンドがおすそわけしない限り生きものが付くことはない。
・後半になると、前半お題2花x5 は 後半種x3 と交換可能。
・イベント終了時、収穫した花と捕獲した虫は強制的に回収され、ベルに換金されポストに届く。種はそのまま手元に残る。
・肥料は9999まで所持可能。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 08:51:02.46 qzagR+TGa.net
【ジョニー】1/2
ポッカリ島にいるジョニーに不要な家具や衣服を10個渡すと出港し、どうぶつの「なかよし度」を上昇させるアイテム「おかし」を持って6時間後に帰港する。
貰えるおかしの数は、渡した家具や衣服のトレードポイントの合計で決まる。おかしは1種類につき最大9999個まで所持可能。
トレードポイントは家具や衣服ごとに設定されており、主に珍しさ★の高いものほどトレードポイントは高い。
■トレードポイント
クッキーアイテム★5~★3
・★5: 40pts
・★4: 30pts
・★3: 20pts または 10pts (リフチケクッキー★3アイテムは常に20pts)
その他
・★3: 超イイね:家具/衣服共に 10pts
・★2: イイね:ジョニー反応「オーマイ…」:家具:5pts, 衣服:3pts
・★2: イイね:ジョニー反応「ワオ!」:家具:3pts, 衣服:2pts
・★1: イイね:ジョニー反応「ワオ!」: 家具:2pts, 衣服:1pt
・★1: (イイねなし):0pt
■おかしの抽選
トレードポイントが 15pts 未満の場合、下記のお菓子どれか1個抽選。
・どうのおかし: 96%, ぎんのおかし: 3%, きんのおかし: 1%
トレードポイントが 15pts 以上の場合、15pts ごとにテーマ付きおかし1個抽選。
・おかし:60%, よいおかし:30%, すごいおかし:10%
プレイヤーが選択するジョニーが向かう方角はテーマ付きおかしの抽選に影響を与える。選択肢として表示される方角は、渡した家具/衣服のテーマ数の多さで決まる。
・北: ナチュラル, ポップ, スペシャル
・南: クール, ゴージャス, オールド
・東: ファンシー, オリエンタル, モダン
・西: スポーティー, カントリー, パブリック
■おかしとなかよし度
・どうのおかし: +2
・ぎんのおかし: +10
・きんのおかし: +15
テーマ付きおかし ※()内はおかしとどうぶつのテーマが一致する場合
・おかし: +1(+2)
・よいおかし: +4(+8)
・すごいおかし: +10(+15)

6:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 08:52:21.61 qzagR+TGa.net
【ジョニー】2/2
■おまけ
下記の条件と確率でおまけの報酬が発生する。
・98%以上: 送る10個のうちに単品が無い、または合計 50pts 以上の場合
・約50%: 送る10個のうちに単品が有り、かつ合計 50pts 未満の場合
※海外プレイヤーの統計によるもの。実際どのように抽選されるのか不明。
おまけが発生する場合、下記の確率でおまけが決定される
・30%: どうぶつ
・10%: どうのおかし(14.3%)
・35%: ぎんのおかし(50%)
・25%: きんのおかし(35.7%)
※()内はジョニーが全てのどうぶつを連れて来た後の確率。
おまけ発生時のジョニーのセリフ出だし
・「さて、ここでビッグニュースがありマース!」: どうぶつ
・「さ・ら・に!」: 追加報酬
■備考
・初回はチュートリアルで、ジョニーは家具/衣服1個のみを要求し、5分後に帰ってくる。報酬は固定。
・ジョニーに渡した家具/衣服はもちものから無くなる。渡した状態がセーブ�


7:ウれていない場合、アプリ強制終了(タスクキル)でキャンセル可能。 ・帰港待ち時間が1時間未満になると、ポッカリ島の北側の海に帰港するジョニーの船が見える。どうぶつを連れている場合は船の上にどうぶつアイコンが付く。 ■ジョニー用おすすめクラフト ・5pts 要瓶 [英語][v1.7.0(12777)] https://i.redd.it/364ed12nveh11.png ・0pt 1分 https://i.imgur.com/T5F3Ulm.jpg ■クッキー家具・衣服早わかり表 https://i.imgur.com/YREIAq2.png https://www.reddit.c...gullivers_hard_mode/



8:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 08:53:45.94 qzagR+TGa.net
【図表】
・もと別どうぶつ一覧 [英語]
URLリンク(i.redd.it)
URLリンク(www.reddit.c...phic_231b_featuring)
・どうぶつのなかよし度
URLリンク(i.imgur.com)
・花の交配
URLリンク(i.imgur.com)
・どうぶつからの相談: 素材要求時の報酬 [英語]
URLリンク(i.imgur.com)
※地図確率はおおよその推測値
※特産果実毎に違う画像があり上記はぶどう用。レモン・ライチ用はリンク先にあり
URLリンク(www.reddit.c...us_market_box_guide)
・オブジェ: クラフト材料 [最初の4テーマのみ][要更新]
URLリンク(i.imgur.com)
・家具: オリエンタル・ポップ
URLリンク(i.imgur.com)
・家具: ナチュラル
URLリンク(i.imgur.com)
・家具: カントリー・スポーティー・モダン・クール
URLリンク(i.imgur.com)
・家具: パブリック・ゴージャス・ファンシー・オールド
URLリンク(i.imgur.com)
・つぶきち, まめきち, ようふくクッキー家具/衣服(トレードポイント付き)
URLリンク(i.imgur.com)

9:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:27:30.59 Tz1U9hee0.net
補足
レス版5テンプレの画像更新+追加 参考まで
5pt家具一覧
URLリンク(i.imgur.com)
3pt/10pt家具一覧
URLリンク(i.imgur.com)
ハッピーホームアカデミー必要家具一覧
HHA 1~6
URLリンク(i.imgur.com)
HHA 7~8
URLリンク(i.imgur.com)
各々気に入った方はupvoteよろしくです
URLリンク(www.reddit.com)
URLリンク(www.reddit.com)
URLリンク(www.reddit.com)

10:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:27:57.23 Tz1U9hee0.net
【フォーチュンクッキー】
こもれび広場のフォーチュンクッキーショップで販売される。1つ食べると家具または衣服がランダムに1つ入手できる。
つぶきちクッキー、まめきちクッキー、ようふくクッキー、そして販売期間が設定された通称リフチケクッキーがある。
■入手方法
つぶきちクッキー, まめきちクッキー, ようふくクッキー
・ショップにて500ベルで買えるほか、どうぶつの相談でもらえることがある。
・どうぶつの相談でもらえる確率はマグロ, ナポレオンフィッシュ, ニシキゴイ, キングサーモン, ゴライアス, ホソアカクワガタ を渡した場合100%、その他のレアは20%。
リフチケクッキー
・ショップにてリーフチケットで購入可能なほか、稀にショップの棚で5000ベルで販売される。

11:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:30:08.82 Tz1U9hee0.net
■フォーチュンクッキーショップ
棚で売られている2つのクッキーは1日1回午前0時以降に更新される。それ以外で更新されることはない。
・リフチケクッキー: 5000ベル(出現確率17%)
・その他のクッキー: 500ベル

12:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:30:30.00 Tz1U9hee0.net
■ポイントカード
・ショップにてリーフチケットでクッキー買うと、1購入ごとに1個スタンプが貰える。
・スタンプが10個溜まると、そのカードを消費してリフチケクッキーアイテムが入手可能。
・アイテム毎に必要なカード枚数が設定されている。例えば★5アイテムは10枚必要。
・カードは全てのリフチケクッキーアイテムに使用可能。使用期限はない。

13:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:39:41.41 nD21BnZ9M.net
>>1
たておつー
>>2~テンプレ貼りおつー
保守デス

14:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:39:58.23 XhJ1mzX80.net
>>1
たておつだなも

15:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:43:29.91 XhJ1mzX80.net
テンプレおつ
なんてね

16:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:44:11.47 XhJ1mzX80.net
ほしゅ
なんてね

17:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:44:57.20 XhJ1mzX80.net
ほしゅヤンキ

18:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:46:31.12 XhJ1mzX80.net
ほしゅ、ワォー

19:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:48:28.49 XhJ1mzX80.net
ほしゅナラね

20:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:49:01.80 XhJ1mzX80.net
保守だジョー

21:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:50:29.01 XhJ1mzX80.net
保守しかしな

22:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:51:23.05 XhJ1mzX80.net
やっと保守おわり うん?

23:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:53:31.24 qnkQ4vChM.net
スレ立て
テンプレ


24:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 09:57:18.44 5ezByHnpM.net
ワッチョイ付き復活だなも
でかしたスレ立て民、1000レス間無税!

25:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 10:06:26.76 E8n4PE820.net
「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。
URLリンク(soyekabuz7.ddo.jp)

26:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 11:08:26.58 EKM6pbBy0.net
スレ立て乙~テンプレ&保守乙でパンク

27:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 12:12:30.22 nReci2gp0.net
スレ建て乙。おろおろ!

28:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 12:30:34.58 4oX2hn84M.net
立て乙

29:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 15:14:58.04 IYdtFSSi0.net
NG推奨ワッチョイ
(ワッチョイW 7f73-14cV)
毎日、無差別に住人に噛み付く煽り屋
文句は「無職、仕事は?、暇人、無課金コンプ厨」など
part283以降、大量のコピペで荒らし行為も行った

30:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 17:21:16.69 WQBWNG1t0.net
スレ立て&テンプレ&ほしゅ
乙ステキね

31:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:16:06.62 NSJCrtoc0.net
57 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ 93ad-uQfi) :2019/06/09(日) 11:43:56.82 ID:ybV4tjY30
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし 
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある 
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです

32:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:19:10.72 NSJCrtoc0.net
57 名前:優しい名無しさん (ワッチョイ 93ad-uQfi) :2019/06/09(日) 11:43:56.82 ID:ybV4tjY30
統合失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかない
統合失調症患者は大抵不器用で何をしても上手くできるようにならないのですが
一つの初歩的な事だけは少し得意になることができるのです
しかしその得意なことはすぐに己惚れにつながるのです
例えば少し資格習得の勉強ができるだけで自分は頭が良いと己惚れて
「私はそこそこ知能が高いですし 
今から大学受験の勉強すれば国立医学部にも合格できるくらの知能が私にはある 
だから私にとって私立大学卒の医師なんて私より格下でそんな医師は大した知能もってないです」
ということを本気で思っているのです
そんなの統合失 調症患者の大学受験なんて
ただ英単語と熟語の暗記をやる程度の芸しかないだろうと思います
そしてその勉強の仕方では偏差値55以上の大学には合格できないということが理解できないのだろうと思います
例えば 精神障碍者当事者交流会に参加した43歳くらいの統合失調 症の男性で
「仕事するとしたら薬剤師なんていいですよね 私も資格取ってやってみたい」
と言っているのですが
本人は医学部と言わないで薬剤師と言うところに謙虚さが滲みでてるだろうと謙遜しているつもりなのです
統合 失調症患者は自分に可能な事と不可能な事の判断がつかないのです

33:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:23:38.25 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

34:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:26:00.21 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

35:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:28:00.47 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

36:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:31:00.71 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

37:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:34:06.77 1kIr3CGpa.net
たまげたなぁ何だこいつ

38:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:34:08.71 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

39:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:37:20.62 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

40:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:40:00.74 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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41:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:43:15.48 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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42:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:47:36.70 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
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19/06/09 19:51:16.52 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
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44:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:54:39.28 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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45:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 19:59:19.49 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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46:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:08:06.30 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書


47:館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。 【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。 【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。 【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。 【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。 【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。  世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。 【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。 【0】そして、それらの人々は、こう言います。  「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。  この話、「本、灯台(ほんとうだい)」! 言葉の森長文作成委員会(λ)



48:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:12:49.85 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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49:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:33:32.09 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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50:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:36:50.26 Vm1G2pGL0.net
先に言っときますけど仕事は日曜なので休みです
飲食関係や美容関係で明日が休みの人も居るかもしれないですね(^o^)v

51:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:39:42.62 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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52:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:46:28.14 Vm1G2pGL0.net
ゴキブリだけがいいゴキブンですね
言葉の森長文作成委員会

53:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 20:50:58.89 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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54:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:13:35.94 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

55:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:18:36.76 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
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56:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:19:54.28 7GLOiBJN0.net
ずっとはりついて、暇人なんやな

57:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:27:54.75 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

58:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:33:07.46 YAXQXicA0.net
あぼ~んだらけ!
早くお薬飲んで寝ろよ

59:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:37:15.86 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

60:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:37:29.80 VLY8G0zma.net
ワッチョイ導入間に合って不幸中の幸いだった

61:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:42:29.67 XhJ1mzX80.net
復刻はランプのついてない木をクラフトしたよ
スクリーンもよかったけど…
次の復刻は何がくるかな
初期組じゃないからイベントより復刻がたのしみ!

62:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:43:44.75 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

63:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:47:38.01 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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64:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:49:45.04 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

65:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:53:18.50 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

66:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 21:55:50.16 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

67:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:07:26.19 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

68:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:09:53.84 IYdtFSSi0.net
ポケ森やべーな

69:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:16:18.09 HMnxAwg40.net
みんな家具はどのくらい交換した?
って聞いたらアフィ臭いかな…純粋に気になっただけなんだけど
バージンロード12枚交換したらポールほとんど交換できなさそう
50本はキツイなぁ
あと鉢6個交換してたか

70:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:17:12.41 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

71:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:20:29.58 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい�


72:テ波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。 【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。  世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。 【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。 【0】そして、それらの人々は、こう言います。  「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。  この話、「本、灯台(ほんとうだい)」! 言葉の森長文作成委員会(λ)



73:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:22:22.12 IYdtFSSi0222222.net
>>66
花は1個ずつ
バージンロードは4つかな

74:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:22:55.46 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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75:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:22:57.44 IYdtFSSi0.net
うわびっくりした
時間で22が揃ったらこうなるのかw

76:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:23:52.15 7pm0Le+Xd.net
おお、すごいものを見た

77:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:25:00.98 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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78:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:27:44.20 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

79:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:28:24.17 IYdtFSSi0.net
今ならエピ家具が出そうな気がする(気のせい)

80:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:29:51.42 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

81:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:32:16.22 DLmjziGA0.net
最近5000クッキーも出ないし
エピ家具なんて夢のまた夢…(´・ω・`)

82:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:33:33.14 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

83:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:37:29.77 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

84:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:45:11.57 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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85:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 22:49:31.96 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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86:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:05:55.39 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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87:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:10:29.62 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
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88:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:18:31.55 ZPuKeS5g0.net
>>69
えっすごいw こういう遊び心好きだな<ゾロ目

89:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:18:52.59 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

90:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:23:59.47 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
言葉の森長文作成委員会(λ)

91:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:26:17.31 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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92:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:3


93:0:57.46 ID:NSJCrtoc0.net



94:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:39:42.75 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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95:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:41:51.15 Tz1U9hee0.net
>>29から>>52の間が㌧㌦…

96:名無しさん@お腹いっぱい。
19/06/09 23:44:25.61 NSJCrtoc0.net
 【1】たくさんの本を置いてある図書館。好きな本をさがしたり、何かを調べたりすることができて、本当に便利です。
【2】図書館のある場所から遠くに住んでいる人のためには、図書館の本を積んだバスが、決まった日に来てくれるところもあります。これを移動図書館といいます。
【3】移動図書館は、世界中にあります。たいていは、バスに本をつんだ「図書館バス」ですが、なかには、かわった移動図書館もあります。
【4】たとえば、モンゴルという国では、ラクダが本を積んでさばくの道を行く、「図書館ラクダ」がいるそうです。ヨーロッパの北では、トナカイのそりに本をのせていく「図書館トナカイそり」があって、雪や氷の上をすいすいと本を運んでくれるそうです。
【5】タイという国では、ゾウの背に本をつんだ「図書館ゾウ」がいるそうです。ゾウは、どんなに木がおいしげったジャングルの道も平気で進んでいき、山奥の村の学校に本を届けてくれるそうです。
【6】国が広いところでは、ヘリコプター図書館もあるそうです。しかし、もちろんヘリコプターの上から本をばらまくわけではありません。
【7】また、インドネシアでは、日本の人たちの寄付も使って、オートバイで本を運ぶ、「バイク図書館」もできました。どうしてかというと、インドネシアでは、大きい津波があって、村も道もめちゃめちゃにされてしまったからです。
【8】しかし、バイクなら、じゃまなものがふさいでいる道も通りぬけていくことができるのです。
 世界には、貧困や戦争のために、生きるだけで精一杯という暮らしを送っている人たちがいます。
【9】しかし、そういうところにこそ、図書館を作ろうという人がいるのです。図書館ができると、人々は、食べ物にもこまっていても、いえ、生きるのにぎりぎりの厳しい生活だからこそ、喜んで本を借りに来るというのです。
【0】そして、それらの人々は、こう言います。
 「図書館は、人間らしく生きるための、命の灯台だ」と。
 この話、「本、灯台(ほんとうだい)」!
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