18/06/09 01:50:04.11 o40FUupYr.net
「不動産王のトランプさんは米国以外のことはあまりわからなかった。中国がどこにあるかくらいはわかる。
しかし北朝鮮と南朝鮮がどうなのかという歴史的経緯などはあまりわからなかった。これは安倍総理が仰っていたことですが、トランプさんからはいろいろ聞かれるそうです。
中国のことや北朝鮮のことや南朝鮮のこと、拉致のことも。ここまで来たのは安倍総理がトランプさんの相談役として、いろいろとアドバイスしているからです」
当然、日本に相当数の工作員を送り込んでいる北朝鮮はそのことを知っている。
シナも知っている。
だから、邪魔な安倍総理は潰したい。
しかし日本人の立場から見たら、今の国際情勢、特にシナや朝鮮半島の緊迫状況を見れば「安倍おろし」など論外である。
今の国会の低迷、それを煽るマスコミ報道を見て「安倍総理はもう辞めるべきだ」と言う人がいる。
これでは思う壺である。
「日本国内で活動する北朝鮮工作員、北朝鮮シンパの一部野党やマスコミを使って、『安倍首相潰し』の世論工作を行っている。
それが過激化する危険がある」
これは事実であろう。
もちろんこういうものは証明できない。
証明されるほどのドジならばスパイ工作員失格である。
こういう役立たずは消されるだけである。
しかし日本に「スパイ防止法」を制定すれば事実かどうかわかる。
証明してほしいという人は、まずはスパイ防止法の制定に尽力すべきである。
外事警察関係者の「北朝鮮は『日本人の北朝鮮協力者極秘リスト』を持っている。
そこには、日本人拉致に協力したり、北朝鮮から裏金をもらっていた政官財マスコミ関係者などの名前がズラリと書かれている。
北朝鮮が彼らを脅し、『命がけで動け!』と極秘指令を出す危険がある」というのは非常に重要である。
今後も、国会で、報道で、もりかけを必死になってやり続けている者を見たら「北朝鮮協力者極秘リスト」の者と思っていい。