17/01/05 01:16:59.39 fAmhG4LJ0.net
小学2年の1学期の最終日、いつも一緒に学校に行ってた、1年生のえりかちゃんという子と一緒に下校していた。
えりかちゃんは髪の毛が長くて人形のようなかわいい子だった。
えりかちゃん家まであと100mくらいのところでいきなり、彼女が｢ウンチがしたい｣と泣き始めた。
｢もう少しで家だよ｣となだめるももう無理だということで、道から少し外れた空き家の前で用を足すことにした。
｢絶対にみないでね！｣と念を押されたけどもちろんチラ見はしたと思う。
えりかちゃんの白いおしりから想像もつかない位大量の糞が出てた。
その後は何事もなかったかのように彼女を家まで送り届けた。
しかし、その夕方、えりかちゃんの糞のことが気になって
何回も見に行った。自分でもキモイと思うが顔を近づけて匂いも嗅いでみた。
小枝でウンコを割って、何を食べてるのか想像もしてみた。
そう、俺はえりかちゃんのことが好きだったのだ。
どうしてもその糞が欲しくなった俺は晩に新聞紙を手に再び現場に向かい、糞を新聞紙に包んで持って帰った。
アパート住まいだったのでさすがに家には持って