15/07/26 13:01:09.87 qxeTo3ZY.net
口一杯に広がる熱い白い滴をザックはこくん、と喉を鳴らして飲み干した
ザック「ん、久しぶりのパンの耳ともやし以外のご馳走だよぉ…」
幸せそうにザックはあなたに微笑みかけると、まだ硬く熱を持ったそれにキスをして、滲み出した蜜をぺろりと舐め取った
ザック「ね、貸しは…」
あなたはまだこの程度では返しにならないと告げた
ザックの頭を撫でながらいつもの方法で、返せと囁きかける
ザック「いつもので、いいの?」
ザックはあなたの求める行為を察して、衣服が汗に濡れぬように脱いであなたの上に跨がった
ザック「ね、俺、…あなたのこと、あっ、」
ゆっくりと腰を揺るザックを下から突き上げると、ザックの声が高くハネ上がった
ザック「駄目、俺、そ、れ…イイ、」
ぎゅっとザックの尻を鷲掴みにしながらテンポを変えて彼を責める
ザック「あ、も、駄目、イク、いっちゃ、ぅ…」
ザックはあなたにしがみつくと夢中で腰を振った
あなたも何度も強さと角度を変えてザックのなかを楽しみながら、自らも快楽を味わう
ザック「イキ、たいです…いかせてぇ…」
ザックの甘いおねだりに、あなたは許しを与えた
ザック「あ、あぁ…い、くぅ…」
あなたもザックの中に彼が求めるモノでたっぷりと満たしてあげると、彼は細く長い嬌声を上げながら果てた
ザックはあなたに抱かれたまま、恍惚とした表情で呟いた
ザック「俺、あなたが大好き」