15/03/05 09:53:46.08 mGgM/FiC.net
>>69
真犯人の意図が存在しないタナカを犯人に仕立てあげるならば、
出来る限りタナカの存在に現実味を持たせようとすると努力を払うと見られる。
それを踏まえると、
ミヤマ→「昨日からタナカは食事をしてない」発言。もし彼女が犯人ならタナカの正体のヒントを口走るのは不自然。
ユキ世→ミヤマと同じく、タナカの素性を第三者に知られかねない行動(サトカへ相談)をするのが不自然。
ハヅ美→ミヤマと同じく、「タナカを長らく目撃してない」発言。
オダギリ→タナカの存在に触れない。
マノ造→オダギリと同じ。直筆の紹介状を書くほどの仲なのに。
アマ江→上記いずれとも異なる(タナカの存在を気にかけ、かつタナカ不在を暗示する発言をしない)。
それと、タナカ=犯人の成り済ましならば、タナカと犯人は同時に存在できないから、
タナカの行動変化と犯人の動向はリンクしているはず。
唯一その変化を示す手がかりがミヤマの「昨晩から~」なので、
昔から館で生活するミヤマ、オダギリ、ハヅ美、ユキ世や
数日前に帰ったマノ造らは除外できる一方で、
昨日から館に帰ったアマ江が犯人候補になる。