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Cato
Ca-to
/ kéItoU /
[名]
❶ カトー《Marcus Porcius / mɑ´ːrkəs pɔ´ːrʃiəs / ~ (男性)234-149B.C.;ローマの政治家;((通称))大カトー(the Elder)》.
❷ カトー《Marcus Porcious ~ (男性)95-46B.C.;ローマの政治家・哲学者;❶のひ孫;((通称))小カトー(the Younger)》.
ジーニアス英和辞典 第5版 (C) Taishukan, 2014-2015
カトー〖Cato〗
□一 (Marcus Porcius ~ Censorius)[前234~前149]ローマの将軍・政治家。トゥスクルムの出身。ギリシャ文化への傾斜を戒めて、古代ローマへの復帰を唱え、また、カルタゴ打倒を叫んだ。学者としても有名。著「起原論」「農業論」など。大カトー。
□二 (Marcus Porcius ~ Uticensis)[前95~前46]ローマの政治家。□一 の曽孫。ストア哲学を学んだ。共和政を支持、ポンペイウスに味方してカエサルに反抗。ポンペイウスの死後、アフリカに渡ったが、カエサルの追討を恐れて自殺。小カトー。
デジタル大辞泉 (C) SHOGAKUKAN Inc.1995 1998 2012 2021
カトー〖Marcus Porcius Cato〗
[分類]人名(そのほかの外国)
(1)(大カトー)( 前234~前149 ) 古代ローマの政治家。反ヘレニズム・反マケドニアを主張,古ローマ精神の再興を提唱した。ラテン散文文学の祖といわれ,著書「農業論」は当時の貴重な資料。
(2)(小カトー)( 前95~前46 ) 古代ローマの政治家。大カトーの曾孫。共和政の伝統を保持するため,ポンペイウスを支持してカエサルと争ったが敗れ,北アフリカで自殺。
セネカ〖Lucius Annaeus Seneca〗
[分類]人名(そのほかの外国)
( 前4頃~後65 ) 古代ローマ,ストア派の思想家。弁護士・元老院議員・国家財務官を歴任,八年間のコルシカ配流の後,ネロの師となるが,謀反の疑いを受け自殺。著は「道徳書簡」や「対話篇」のほか,ギリシャ悲劇の翻案である九編の悲劇が知られる。
Sen‧e‧ca /sénɪkə/
《複数扱い》 セネカ族 (北米先住民)
ロングマン英和辞典 (C) 2006 株式会社ピアソン・エデュケーション 発売元:桐原書店
Sen-e-ca1
/ sénəkə /
[名] セネカ 《Lucius Annaeus / lúːsiəs əníːəs / ~ (男性)4? B.C.-A.D. 65;ローマの哲学者・政治家・悲劇作家》.
─
Sen・e-ca2
(変化形の発音 Senecas )
[名] ((複) ~, ~s)
❶ [C] セネカ族(の人)《北米先住民の一部族》.
❷ [U] セネカ語.
セネカ【Lucius Annaeus Seneca】
ローマのストア派の哲人。スペイン生れ。皇帝ネロの師となったが、のち不興を蒙り隠退、遂に自決。著作に、ギリシア悲劇を範とする悲劇9編のほか「幸福な生について」など。(前4頃~後65)
セネカ〖Lucius Annaeus Seneca〗
[前4ころ~後65]ローマのストア学派の哲学者。スペインのコルドバの生まれ。皇帝ネロに仕えたが、のちに謀反の疑いを受け、命令によって自殺した。常に道義を説き、実践哲学を主張。著「対話篇」「自然問題集」「道徳書簡」、ほかにギリシャ悲劇の翻案である9編の悲劇など。
デジタル大辞泉 (C) SHOGAKUKAN Inc.1995 1998 2012 2021
セネカ
(Lucius Annaeus Seneca ルキウス=アナエウス━) ローマの哲学者、劇作家、政治家。ストア哲学を発展させ、魂と肉体とを区別して、魂は万物の第一原因である神の息であり、肉体がいかに不幸でも、魂はよく生きることができるし不死でもあると主張した。ネロの私教師となったが、のち反逆の疑いで、自決。主著「道徳書簡」。また「メデイア」「アガメムノン」などの悲劇はルネサンス文学に大きく影響した。((前四頃‐前六五))
精選版日本国語大辞典 (C) SHOGAKUKAN Inc.2006