16/07/18 11:27:40.21 5amPmLDva.net
固定代替契約まとめ
契約しようとする店舗によってうるさいところと、そうでないところがある。
近場の店舗で断られても、別の店舗に行けば契約できることも多々あり
・契約条件
au携帯電話解約が最低1つある。
ガラケー、スマホ、iPhone、タブレットいずれでも可。
料金プランは関係ない。 パケットプランも関係ない。
数年前にはよくあったユニバーサルサービス利用料のみの最低維持回線でも可。
建前上は、auひかり・提携CATVエリア外の人
あくまでも建前上なので、店舗によってはノーチェック。
建前上は、auひかり・提携CATVエリア内になった人は固定回線を契約する必要がある。
あくまでも建前上だが、契約書に同意済と書かれる。
実際にはエリア内になったからと言って特に案内は無い。
仮に案内が来たところで契約するかどうかは任意。
音声回線枠、データ回線枠とは別に契約できる。
auの場合は音声5、データ5だが、満杯でも別枠なので契約できる。
・料金その他
端末一括0円。ただし毎月割はない。
通常契約では毎月割と相殺すれば、実質0円になるが、一括0円と実質0円の意味の差は
途中解約した場合に現れる。実質0円の場合は解約時に残債の支払いが必要になる。
固定代替契約では、スマートバリューmineではなく、スマートバリューになる。
通常契約ではスマートバリューmineなので、スマホなどを登録すると、
パケット定額の値引きは934円×1回線だが、スマートバリューの場合は、
パケット定額容量によって段階的に最大2000円×10回線の割引が可能。
新規契約事務手数料が無料。
HS+Aオプション料金が無料(料金込み)
HS+A上限容量が12.5GB
クーポンが併用できる。
今現在はおいしいクーポンは無いが、クーポン併用でCB増額、スマートバリューと合わせて
実質、月額料金が2千円を切るケースもある。