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浜崎あゆみ、整形・劣化ネタすら「誰も興味なし」!一方、ゲイからは圧倒的支持
かつて若者たちから絶大な人気を誇り、「歌姫」「ファッションリーダー」として日本中を魅了していた浜崎あゆみ。
当時は安室奈美恵と人気を二分し「安室派」「浜崎派」の激論が交わされた。しかし、絶頂期から10年。時代の流れは変わってしまった。
今や浜崎のやることなすこと「ダサい」と評され、挙句の果てには「歌が下手」との声も毎度のことのように挙がっている。
数字はもっと残酷だ。1999年1月1日発売の1stアルバム『A Song for ××』でミリオンセールスを記録。
しかし、今やシングル週間(初動)売上枚数「3000枚以下」など、音楽不況とはいえ、考えられない数字を残して話題になっている。
その凋落ぶりを「もはやアンチすらいなくなった」と分析するのは、人気を数字で確認することができるネットライターだ。
「少し前までは、浜崎あゆみにも一定のアンチがいたようで、劣化ネタ、整形ネタの記事は根強い人気があり、よく読まれていました。
しかし、今や浜崎あゆみが劣化したと書いても大して数字がとれない。一般的に、アンチの数ほど認知度が高く、人気もあるということなので、
そこまで落ちたか……という印象です」
さらに雑誌編集者も語る。
「彼女は歳相応の年のとり方をしていないので、どの世代にもフィットしないんです。時代遅れの印象を払拭しないかぎり、
今の低迷状態を抜け出すことはできないのではないでしょうか」
そんななか、なぜか「今の浜崎の方が断然魅力的」と語るのは二丁目界隈のゲイたちだ。
「昔からファンだけど、今はもっと好き。孤独でも歌い続けるあゆは“強い女”のお手本よ。
あの歳で、あの格好で、あの歌って…もう妖怪じゃない!
それでも堂々と歌う姿が泣けてくるわ。このまま自分の道を突き進んで、願わくば這い上がってほしいと思ってる。
最近の曲だって名曲ぞろいなんだから」
取り巻く環境が痛々しいほど変化した浜崎から、何か哲学的なものでも感じているというのだろうか。
さらに、浜崎が積極的にLGBTを応援してきたと語る男性も。 (以下略)
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