17/02/11 16:04:45.65 .net
それでは、本日の講義です。
私小説「還れぬ家」にみる西部邁ゼミナール 2013年8月24日放送
URLリンク(www.youtube.com)
2013/09/01 に公開
佐伯一麦【著】「還れぬ家」にみる家族・故郷・老い
佐伯一麦先生の著書「還れぬ家」は、少年時代からの父母との確執、そして、認知症になった父を妻とともに介護する日々について私小説として文芸誌に連載されていました。
2011年3月11日、東日本大震災が起きて、佐伯先生も被災者のひとりとなり、震災後を生きる自分たち家族の今と、父の死、異なる時間を交錯させながら描いています。
□自分のこと、身の回りのこと事実をありのままに書く私小説
□濃密な家族的なものから世の中が離れるにつれ、失った寄辺に対する憧憬が広がっている
□私小説とは自画像を描く試みと、自分を認識する不可能性
□ひとつひとつの丁寧な言葉で描かれるリアルな日常
□圧倒的に読まされる私小説の魅力
□中江藤樹の言った学問、知行合一とは?