19/10/27 12:38:24.99 .net
>>216 に私１人で書き込んだ文章のなかに唯一出てくるビルの名称と唯一出てくる法人の呼称を訂正する
訂正後 県農協ビル
訂正後 県農業協同組合中央会
216虎2019/10/27(日) 04:42:05.88>>217
県農業協同組合中央会に私が正職員で勤務していた平成の元号の年代に共に勤務して
いたのが伊岡森久明（いおかもり ひさあき）で昭和の元号で１９８５年代には職員の職位の
最高位で１人しか就けない参事を務めていたが定年退職してさらに雇用されていて１９８９年には秋田市内でも中心地から南の方向にある行政地名が仁井田（にいだ）の地区に
県農業協同組合中央会の機構にあった教育部（県農協研修センターと対外呼称していた３階建ての鉄筋コンクリートの建物の１階にあった）に机と椅子を上座に置き
勤務していた
伊岡森久明（いおかもり ひさあき）は１９９０年５月３０日には講師としての雇用されていた立場を辞めて同年６月に職員出身では初の常勤の役員の監事に就任した
伊岡森久明が常勤の監事の立場の年代に総務課に未婚で２６歳だった藤谷晃子（ふじや こうこ）がいた
そのときに監事の伊岡森久明の息子の伊岡森大が県の農協の経済連の正職員で未婚だったのでＪＲの大曲駅のある大曲市出身の藤谷晃子と結婚させて共稼ぎにしたのであった
藤谷晃子は伊岡森晃子になって県農業協同組合中央会のあるＪＡビルのなかで正職員で勤務してきた
県内ではかなり珍しい姓が伊岡森であった
自由民主党の秋田３区で選出の御法川信英がＪＲ大曲駅の近辺で自動車で移動するときの運転手は若い男で伊岡森悟（いおかもり さとる）という
まったく県農業協同組合中央会では雇用されたことは無いのが伊岡森悟である
伊岡森という姓だけではどんな権力者でもつながれないのが県農業協同組合中央会である
県農業協同組合中央会の正職員には自由民主党の衆議院議員の村岡兼造の紹介で採用された男と女が複数いたが令和元年１０月２７日の日曜日の今でもその正職員たちは在籍している
御法川信英衆議院議員は秋田３区の小選挙区の郵政選挙で村岡兼造に得票数で勝ったからといっても県農協中央会に関わる権利が県農協中央会からもらえると思い込んでいたふしがある