19/10/25 21:40:26.56 .net
秋田のＪＡ秋田中央会の正職員だった鈴木重忠（すずき しげただ）は国立の岩手大学農学部卒で昭和の元号で昭和５６年前後の年次に新卒で就職して県内の出先の支所への
人事異動で辞令で転勤もして秋田のＪＡビルの５階の本所のなかの部署にも配属されてきて満５４歳で正職員の職位の最高位の参事にまで昇格した
鈴木重忠は国家資格を有しておらず国家試験の農業協同組合監査士試験の１次試験の筆記試験は合格していないのが事実で真実である
鈴木重忠の職業の主な代表する経験を２０歳代から５０歳前半まで各ＪＡの営農課長の指導と米輸入自由化反対の東京都内でのデモ行進ので各ＪＡへの
割り当てられた参加者人数を集めた事務局と地区の顔と名前を憶えられている営農指導系の担当者としてデモ行進への同行と
各ＪＡの農家の青年部の委員長の集まり「農協青年部協議会の事務局」をしていた
鈴木重忠が正職員として２０歳代から尊敬していたＪＡ秋田中央会の正職員の直属の部長が土田康夫（つちだ やすお）で
あったが土田が反自民党の石川錬次郎（いしかわ れんじろう）という千葉大学の教授を辞めて西暦１９９０年１２月の秋田市長選挙で立候補して選挙応援して５８歳で自己都合の退職をして退職金を貰って
公職選挙法上の選挙で応援候補者が投票数で勝ち秋田市役所の広報担当の第一助役に転職していったことを尊敬の半面で自民党ではないから
土田に近づくとＪＡ秋田中央会の人事異動などで不利になると考えて行動していた
鈴木重忠は西暦１９９１年の夏に結婚したが妻はＪＡ秋田厚生連の北秋田中央病院の２０歳代後半の臨時職員であった
鈴木重忠には経験がないのがＪＡへの法定監査業務とＪＡへの経営指導である
鈴木には「協同組合」というものを
自分で覚えようとする機会が無かったのは「田んぼ」の「あきたこまち」の稲作の振興という営農指導系のＪＡ秋田中央会の正職員としての経験が長いからだ
鈴木重忠が辞令で所属していた代表的な経験のある部署はＪＡ秋田中央会の農業振興部の農業振興課である