19/10/25 12:00:44.06 .net
自由民主党の衆議院議員の金田勝年は初当選が全県区で１人選挙区で公職選挙法に基づいた選挙で
当選していたのだが大蔵省の職員を３８歳で中途退職して参議院選挙に立候補した議員ということで
旧来の地元の国会議員に対し若い感性と大蔵省との人脈を使うことをかなり期待されて大勢に絡まれてしまい参議院議員に当選した直後には
当時のＪＡ秋田中央会の会長の小松正一が支援と応援を小選挙区１区の選出の衆議院議員の現職だった二田孝治から
緊急に正式に変えたのも予想外の重荷だったようで頼まれごとがＪＡ秋田中央会から増えていった。