JA秋田中央会【第2章】at AGRI
JA秋田中央会【第2章】 - 暇つぶし2ch598:「JA秋田中央会の森高千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。
17/11/27 19:27:02.18 .net
>>597 の続き。
JA秋田中央会の正職員のなかで、(JAの経営指導の担当者とJAの監査の担当者のグループ)の男の集団は、
みな「国家資格の農協監査士の筆記試験を合格」していた。
JA秋田中央会の正職員であった鈴木剛(すずき つよし)が、(農業振興の担当者のグループ)の男の集団のなかで
なじめないからといって、
「国家資格の農協監査士の筆記試験」を合格していないのだから、中央会のなかの「JAの経営指導の担当者とJAの監査の担当者のグループ」
の男の集団のメンバーになれるものでもない。
鈴木剛(すずき つよし)は、40歳のとき、17年間いた農業振興の担当者から、総務課の課長に
人事異動で、昇格したのであるが、
総務課の課長とは、女の正職員のグループのリーダーの2人(杉山・長谷部)がいて、「JAの経営指導の担当者とJAの監査の担当者」
の男のグループからは、見下げられる職位である。
鈴木剛(つよし)が、JA秋田中央会の総務企画部の部長になろうが、管理職の最上位の参事(さんじ)に
なってしまおうが、学識経験常務理事になろうとも、
JA秋田中央会の職場で鈴木剛(つよし)が、「職場で仕事をしているのか、いないのか、よく分からない存在」と認知されていた
立場を知っていたら、常務理事に鈴木剛が選ばれたことに、
中央会の正職員なら誰でも意外だ、という感想と、怒りを覚えただろう。


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