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秋田県農協中央会(別の呼び名は秋田県中・あきたけんちゅう)という秋田県内の農協(のうきょう・別の呼び名はJA・じぇいえい)の
役員と職員に農協法にもとづいた指導をする職業を選んで、
新卒(しんそつ)の正職員として自分は1990年(平成2年)4月1日に就職した。
1992年(平成4年)4月1日に、農協の呼び名とマークは「黒色と金色の組み合わせで
デザインされた”麦穂(むぎほ)”のシンボルマーク」から
「緑色のJAのシンボルマーク」に変えることと、「のうきょう」という言葉を使わずに「じぇいえい」と
いう言葉を使うように、私は自分が担当としていた秋田市農協を含めた農協職員たちに資料を
くばったり解説する業務をしたのだ。
1992年(平成4年)4月1日から秋田県農協中央会も、「呼び名」が「じぇいえいあきたちゅうおうかい」と
なったのだ。
中央会は「農協」と「JA」を使い分けるが、ほとんど「農協」という用語をつかう職場である。
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ソンポジャパンという保険会社に自分は転職したのだが、自分と同じ名字の職員は国内では
自分以外には、東京の新宿の本社勤務の男の職員が1名と
熊本支店の女の職員が1名であった。
ソンポジャパンは、漢字で書くと画数の多い名字の職員が多い。