JA秋田中央会【第2章】at AGRI
JA秋田中央会【第2章】 - 暇つぶし2ch21:「JA秋田中央会の高森千里」とあだ名をつけられた元.監査人T。
17/09/17 12:19:01.73 .net
秋田県内のJAの代表理事組合長が引責辞任した例を次の通り2つ次の通り挙げることにした。
私(T)はJA秋田中央会と無期雇用契約を締結し新卒で正職員で就職してから数年経った27才のとき
次の引責辞任した代表理事組合長と仕事をし、宴席も共にした。
(1)JA湯沢市 三関支所(みつせきししょ)で人事異動がないまま長期にわたり勤務していた男性職員による3億円の横領。
  引責辞任した代表理事組合長は非常勤の小笠原弥一郎(おがさわら やいちろう)氏である。
  JA湯沢市では非常勤の代表理事組合長であり常勤していたのはJA秋田共済連(現.JA共済の秋田県本部)で
  専務理事を務めていた。
  ※JA湯沢市はJAとJAの合併により解散し【農協法で定めた創立総会】を経て平成10年6月1日に
  【JAこまち】となり現在に至る。

(2)JA増田町(ますだまち) 代表理事組合長の飲酒運転を警察官が現行犯逮捕。
  引責辞任した常勤の代表理事組合長は田中邦夫(たなか くにお)氏である。
  田中邦夫氏は「秋田県立横手高校の普通科」を卒業していた。
  ※JA増田町はJAとJAの合併により解散し【農協法で定めた創立総会】を経て平成10年4月1日に
  【JA秋田ふるさと】となり現在に至る。

JA秋田ふるさと常勤監事が10年にわたり本店の内部の総務課の管理している現金の不正取引をしていた
事件が、2017年8月24日の読売新聞の秋田面の記事に概要が載せられていたが、JA秋田ふるさとは
弁護士を参加させた事件の真相の調査が優先だとし常勤の代表理事が1人も引責辞任しないという意思表示を
した広報文書が秋田県横手市内に撒かれている。
これは異常な価値観で秋田県横手市内のJA秋田ふるさとの理事たちの法治国家への挑戦である。
彼らは次のような頭をしているのかも知れない。
「おれ達百姓はいざというとき難しいこと分からねえで昔から世の中通ってきてるんだ。米、果樹、野菜、牛肉、豚肉などの
農産物の高値での販売がJAの役割だべ。」


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