17/09/21 23:46:11.22 .net
>>89 で文に記したことについて。
JA秋田中央会に新卒で就職した1990年の私(T)は、職場の年寄りたちの「嫌なものの考え方」が
あることが解かって危機感を覚えた。
JA秋田中央会の職員は中央会に就職しただけで優秀だという考えが秋田県JAビルの5階で言葉で語られていたからだ。
中央会に職員として所属しているだけで仕事の能力が高いという努力をあきらめた職場の年寄りたちの考えだ。
これらの人たちを1人の個人としてしまえば、(JA・農協)についてよく知らないまま、時間が過ぎた人というだけであり、価値が無いからだ。
どの職業でも同じだと思うが、「腕がいい」と言われたいものではないものか。
JA秋田中央会の役職員を長くやっているからといって、出世して肩書が高いといっても、棚から牡丹餅のようにしてなった常務理事や職員の職位の最上位の参事を
1人の個人としてしまえば、(JA・農協)についてよく知らないまま、時間が過ぎた人というだけである。
職業人としての価値について料理人なら腕がいいと言われたい。