18/05/27 10:40:59.84 .net
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この今の仕様にチェンジして一連の作業を終えて
約50cmに刈り幅増えた分の作業にコードカッターも生かしたのは実に使い勝手が良いし、とりあえずカバーは強度的に心配も無いようであるから合格点ではないだろうか。
これからは大量に巻けるC26ヘッドを使い倒して行く事になりそうだが3mmコードがメインになるのが無難か
飛散防止カバーについて
刈り幅5cm増え飛散物は確実に増えたが基本的に前の仕様から左側ガードは大きく変更はないし
右側の追加ガードはギアヘッド脱着ネジの汚れ対策の観点から試したものだから作業における飛散物対策では特段の効果はない様だ
作業性は損なわないのは譲れないポイントだから妥協レベルな現状だと思いつつもこれで満足はしていない
水田作業での草刈りで、チップソー作業より比較にならない楽なナイロン作業も出来るなら水田に草を入れない様に作業したいもの
飛散物を完全にカバーすれば作業性は低下しそうだからどの辺りまでやるか兼ね合いが難しそうだ
以上、まだまだ改善や小変更はする可能性もあるが仕様進化はやる気とタイミング次第です。