AIP農文協が廃業へ【その2】エー・アイピー農文協at AGRIAIP農文協が廃業へ【その2】エー・アイピー農文協 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:よねばば 16/12/18 06:53:18.10 .net うんこ。 251:別の元従業員 16/12/18 19:44:57.63 .net 先日この板を見て知ったのだが、今日見てきたよ。エー・アイピー農文協の元社屋…。 あんな場所には金輪際行きたくもなかったんだが、実際に現状を確認してモヤモヤをスッキリしたい気持ちもあった。 確かに人手に渡っていたよ。売ったのか差し押さえられたのかは知らないけど。 何だかメッチャ爽やかな気分だ。でも嬉しくはなかった。ただただ清々しい。 思えば、この会社は、やはり経営の舵取りを間違っていたとしかいいようがないな。 情報企画事業も食のパレット北海道も時代の流れに沿っているし、事業の方向性としては間違っていないと思う。 ただ、会長の考える情報企画は単なるチラシの作成だったようで、印刷なんぞは今の時代もっともコストカットの対象となってる業務だろ? 食のパレット北海道だってネットワークを作った後の展開が全く見えない単なるリンク集の段階で止まっている。 いってみればヨネババが見栄と暇つぶしで運営しているような代物だった。 この会社の最大の強みは、営農日誌をはじめとする昔日の知名度と、営業マンの必死の努力で何とか維持されていたネットワークだろう。 それを活かそうという知恵は会長にもヨネババにもなかったから、当然のごとくジリ貧になって破綻したのだと思う。 特にヨネババなんぞはひたすら印刷物の営業に邁進して得意先への寄生を深めていたのだが、まさに狂気の沙汰だったとしかいいようがない。 そのためにヨネババの奴隷と化すことを余儀なくされていたデザイナーさんも気の毒だったし、全てヨネババの案件を最優先にして自分の案件を後回しにされる営業マンも気の毒であった。 ちなみに会長の息子で今の社長さんは、ジャンルは違うがプロのコンサルタントとして実績を上げている立派な方だ。 資金繰りが悪化する前のもっと早い段階で経営を引き継ぎ、自分の人脈から選んだスタッフとヨネババを入れ替えていれば別の展開もあったような気がする。 結局、あの社長さんの力をもってしても手遅れだったらこうなっちゃったんだろうけどね。 まあ、悲しいというか当然というか、でも清々しい気持ちでいっぱいだ。 何となくモヤモヤしたものを吐き出させてもらって失礼しました。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch