16/06/04 04:14:42.93 .net
トラブル起きたタナカ26.9ccのエピソードです
安くそこそこのパワーを求めたけど、やっぱ安いなりの結果
特にクラッチは手抜き感が満載で、一般的なクラッチシューではなくてただの鉄だけ
タナカ側が言うにはば負荷のかかる作業(ナイロン)向きではなく
チップソーで全開で使う設計だと言ったらしい(笑
購入した後、マフラー部品高熱の欠陥があったらしく
ホムセンに無償交換の告示がしてあった
クラッチ交換も兼ねてショップ経由でクレーム部品も交換したけど
何故か燃料タンクも送られてきたそうで交換した、タンク変形でもするのか
以後、メインでは使わずたまに使用する程度で大事にチップソー使っていたが
今年の共同作業の仕事始でスタートロープが戻らなくなってね
小さなバネ交換で部品注文ですわ
混合は25:1仕様ながら50:1で使っててエンジンは快調で問題ないけど
そのうちオーバーヒートで逝ったりしてね
振動は大きい感じですね、エンジンかけて置くと動きまわる
ホムセンで見かける現行機の外観は若干マイナーチェンジされたかマフラー回りが違って見えたり
でもクラッチは弱いのは間違いない、価格も安いままであるし特に改善はされてないでしょう
あのクラッチ見たショップは驚いてたな、こんなの見た事ないと
所詮はホムセン機なんですね。