16/09/05 03:53:02.79 .net
草の状況次第だが、作業スタイルについて
最近は稲の間際の畦はハーフスロットル固定でまったり刈るスタイルが気に入っている
まぁ微妙に回転上げたい時もあるのだが、常に全開も必要ないが基本は状況次第で全開である
特に斜面においては、ハーフスロットル固定で右スロットル部分は持たないクラッチ手前グリップ持ってコントロールが新鮮だ
もちろんRハンも活用する、この為にシャフトにグリップ追加した訳だが、稲際を刈る斜めに使う時に右手はシャフトグリップに左手はUハンを持ったら楽だった
重い機械で全てをこなす為に、自然となったこの作業スタイルは自分ぐらいだろうが、これもハーフスロットル固定機能ならではだが、全開にせずも刈れるなら
燃料節約だろう
反発式スロットルを常に全開固定をする必然性は感じないが、まぁ大半は全開気味に使うにしても
Rハン持ち全開なんて場面ももちろんあるから、状況で多様に変化する作業スタイルと言う事だ、それが反発式スロットルの醍醐味と思っている
作業スタイルの多様性から若干のハンドル角度変更もするのでツールフリーに拘った
しかしながら草刈り作業は疲れるな、FS250は大排気量にしては軽いが、それなりに機械は重いからな長く作業した分腰にくる、疲れの元は暑さが占める割合め多いけれど。
さて、いつもは半分しか刈らない場所なんだか、綺麗に刈れたわ、今後はお隣のエリアもサービスでやろうかな
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