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相手農家をアスペと罵り、自身の病歴すら擦り付ける農家漁師の補助金を妬むニート、革命烈士
1 :わんにゃん@名無しさん:2006/02/14(火) 23:01:54 ID:bn9icM+3
そう。猫を殺す実況をしようと思うんだ。
・・いや、殺すというのは言い方が悪いな。正しくは駆除だ。
損害を出してるという事で猫の駆除をするため、愛護法の「みだりに殺し」という点にはあてはまらないのさ。
クソ猫擁護団体め、ざまあみろWWWWW 糞ったれ猫&団体のバカ共、Fuck You! 死んじまえよ!!!
アハハハハハwwwwwwwwwwww
↓裁判での発言
裁判官 「死なせたこと、踏みつけたことは間違いないか」
栗田被告「みだりではない」
弁護士 「あなたの行為はみだりになる」
栗田被告「僕としては、みだりに殺したつもりはない。僕なりの理由があった」
弁護士 「みだりとは、評価の問題。正当な理由があって殺したわけではないでしょう。」
栗田被告「みだりとは、あまり認めたくない」
弁護士 「事実確認をする。打ち合わせとちょっと違うので。 今回の事件以前に、猫を殺したことはあるか」
栗田被告「ない」
弁護士 「ではなぜ、検察調書にそう書いてあるのか。殺したと言ったのか」
栗田被告「自分の思っている正義感をうまく表すために」
弁護士 「事実として、今回の事件以外にそういうことはあったか」
栗田被告「多分ない。証拠はない」
弁護士 「もう一度聞く」
栗田被告「ない」
弁護士 「ではなぜ、検事の前で嘘を言ったのか」
栗田被告「取り調べのとき、アスペルガー症候群が出たというか、なんでそう言ったのかちょっと・・・」
↓
動物愛護法違反の罪に問われた水戸市の『無職』 栗田隆史 被告=犯行当時(19)=に対し
さいたま地裁は懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決を言い渡した
(事件番号 平成18年(わ)2114 さいたま地方裁判所)