[ここ壊れてます] .net
>>313の記事のステルスな事務所側の意向の忍ばせ方にあやしさを感じる
意向をステルスに忍ばせてるというので改めて思い出すのが、和解報道の「謝罪」と「再マネジメント依頼」というワード
ま、事務所がわざわざそこを認めるコメントを出した時点でステルスしきれてないのだが、念押ししておきたかったのかな?
そしてアンチがそのワードを嬉々として使えば使うほど、疑惑が積み上がっていく
そういう視点で改めてフライデーの和解交渉の記事とこの記事を読むと、一見のん寄りの雰囲気も出しながら事務所側の意向をそれとなく忍ばせる際の、なんというか手つきのようなものが同じなんだよな
読める人が読めば気がつくはず
同じ記者が書いてるような匂いがする