22/11/25 17:01:45.69 nt15Lc7X0.net
永野芽郁さんは昨年、「ハコヅメ」と「そしてバトンは渡された」で、従来のイメージにおける演技の到達形を提示してくれたが、
今年は「マイブロークン・マリコ」と本作で、従来のイメージを壊しにかかっているであります。
まさにこれだな自分のイメージというかめいちゃんファンが求めてるものと違うんだよな
めいちゃんの女優としての修行の年だったな今年は
得意の王道キラキラ主人公に戻るべき こわい表情もできる万能だがファンが求めてるものではない
がっつり恋愛ものがみたいなあ