22/03/05 09:16:38.71 .net
>>270
>主演、脚本、監督を一人でやるというのは、素人か映画に愛された者だけに許された手段だ。
>それなりに画だけは成り立っている時点で、のんは映画に愛されているのかもしれない。
>自身の感性への過信」というのが近年ののんの活動全般から受ける印象なのだが、
>彼女はそんな自分を客観的にちゃんと把握はしているのだな、というのが本作での発見。
結構キツイこと書かれてるのね
実際は素人だし客観的把握はしてないし宇野もそこは分かってるけど
まあ忖度でこう言うしかなかったのだろうな