18/09/07 07:14:26.93 .net
のん(本名:能年玲奈)
初の五大都市ライブツアーが
大ゴケ
2018/9/6 なんばHatchで、LINE MOBILE、岩手銀行、メッツ豊田広島などがイメージキャラクター採用する のん(本名:能年玲奈)がライブツアーの初日を迎えた。
しかし、その初日の様子は、のんの人気がないだけでなく、のんが社会から嫌われ、避けられていることを印象づける出来事が多く見られた。
のんはライブに向けて、戦争アニメ映画『この世界の片隅に』の主役声優として広島の原爆の日慰霊祭や、呼ばれていない洪水被害の被害者の避難所を訪れて慰問真似事などでイベントを宣伝していた。
しかし、
会場キャパ1500人のなんばHatchの
チケットセンターの一般チケットは
たったの150枚しか売れず
緊急で対応した当日券は
たったの3枚しか売れず
さらに、事前告知の立ち席形式を
キャパの２割以下を
席間隔を広くした椅子席に
当日変更
また、音楽活動を開始して１年
多くの大物アーティストの支援を
受けたのんだが、
支援に対して礼を尽くさないことが
国内から祝い花が無かったことで
広く知らしめてしまった。
唯一、明らかにスタッフが代理で用意した「中国ファンから、大成功おめでとう」のカード付きの祝い花１個だけが広いロビーに立っていた。
岩手の久慈を舞台にしたNHK朝ドラ「あまちゃん」で流行語「じぇじぇじぇ」で人気を博したが、独立騒動の後は、芸能界の反体制活動の旗として、騒動を起こし続けて世間に嫌われないかと心配の声が多かったが、
今後の広島、福岡、仙台にライブツアーで回るが、最も集客がしやすい、初日の大阪での大失敗から、のんが社会から嫌われたのではないか？と感じ始めたとの意見がインターネットで増えている。
１つ寂しく立った、偽物の中国ファンを語った祝い花が、社会から嫌われたのではないか？という疑問の答えのように見えないだろうか？
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