18/09/05 18:01:26.07 .net
すず役がのんに決まってないうちにアフレコの仕事を終えたという細谷は、後から完成品を見て、「冗談抜きで(のんさんは)天才だなと思いました」と明かす一方で、
のんは「私は細谷さんの声を聞きながらアフレコできたのでやりやすかったです」と謙遜しつつ、真っ直ぐに感謝の気持ちを伝えた。
また、舞台挨拶では広島出身の新谷が各キャストに方言を指導したことや、6時間以上ぶっ続けでアフレコをしたのんがお腹を空かせているのを見かね、新谷が監督に食事休憩をリクエストしたことなど、裏話も次々と明らかに。
「あの時は助かりました(笑)」と頭を下げるのんに、新谷は「普通の現場ではあんな長時間アフレコするのはありえないから!」と監督への恨み節を笑いながら口にする一幕も。