16/09/24 01:49:33.46 z00tDRld0.net
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6月、事務所の社長が能年と話し合う機会を設け、なぜ辞めたいのか説明を求めた。
能年の主張はこうだ。
「仕事をさせてもらえないからです。事実、連ドラは入れてもらえていません。
もうすぐ私の20歳という歳が干されて終わる」
社長は、
「干した事実は無い」と否定。
すると能年は
「これ以上私から話すことはありません」と席を立ち、
止める社長を無視して帰ってしまったという。
止めてんじゃん
社長w
埒が明かず、泣きながら能年が
「話を聞いてもらえないのなら、私からお話しすることはありません」と帰ろうとすると、
激昂した本間は、廊下まで能年を追いかけ、
こう吠えた。
「負け犬! お前はそんなんだからダメなんだな。逃げたな!」