20/07/19 22:47:29.73 eAWxPqdn.net
>>423
【19日(日)各社の情報番組、バラエティー番組など】
・日本テレビ…「シューイチ」×
見出しやVTR中の字幕では「首つり」を強調せずに
「死亡しているのを発見」などと表現。
ただし、読み原稿では「首をつって」と表現して、
その場所も詳しく伝えていた。
字幕に出さないことで配慮したという感じだろうか。
…「真相報道バンキシャ!」〇
「死去30歳」「自宅で発見」などで、
極力「首つり」「自殺」などの言葉を避けていた。
加えて番組では、悩みを相談できるLINEや電話を紹介して、
こういう時の相談窓口を伝えていた。
自殺報道ガイドアインの「やるべきこと」にある
「どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供すること」を
時間をとって伝えていた。
これは番組の責任者がWHOのガイドラインを意識したからこその対応だと思う。
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テレビ朝日…「サンデーLIVE!」〇
あくまで「自宅で死亡」という表現に撤していた。
スポーツ紙の紙面をスタジオで伝えるコーナーでも
「首つり」という表現や死亡した部屋などについての詳細は避けている印象だった。
映し出すスポーツ紙の紙面も「首つり」を避けていて慎重に撮影していた。
・TBS…「サンデーモーニング」△
三浦さんの死亡の情報そのものは、
「首をつって」という全日のニュース原稿から変わっていない。
ただ、スタジオでコメンテーターのフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが
「こうして署名人が亡くなると大々的に報じられる。
たとえば『自殺か』ということや『自殺の手段』が強調されて伝わっていくことで、
今、現時点で自殺という選択肢を抱え