成宮寛貴 106at ACTOR
成宮寛貴 106 - 暇つぶし2ch725:などの半グレ集団の取締り強化に乗り出し ましたが、中国裏社会の“人材の爆買い”も、その頃から顕著になってきましたね」  こう解説するのは、裏社会に詳しいフリーライターの下河原弘達氏だ。 「彼らのような、いわゆる不良は、以前は“反社会的組織”が吸収していました。 ところが、11年10月の東京都を最後に全国で暴排条例が施行され、 徹底的に締めつけられ、この受け皿が機能しなくなった。 そこに、中国のマフィアが手を伸ばしてきているのです」(前同) 下河原氏は背景には犯罪の国際化があると指摘する。 「日本国内の締めつけが厳しくなれば、活動拠点が海外に移っていく。 振り込め詐欺の電話の発信地が中国が主流になっているのも、その典型。 日中間に犯罪人引き渡し条約が締結されていないのも、彼らには好都合なのです」 さらに、中国のマフィアが“金さえ稼げれば方法は問わない”という方針であることも、 人材の爆買いが増えた一因でもあるようだ。 ある関東の反社会的組織の幹部が言う。 「奴らは手っ取り早く儲けられれば、なんでもする。仁義なんてありゃしない。 逆に、何をやっても儲ける奴が偉い。 若い奴らも、かつて我々がやってきたような下積みをやらなくていいんだから、 あっちに流れる。ついこの間まで下っ端だった奴が、上海じゃマフィアの幹部だっていうじゃないか」 手っ取り早く儲けるため、中国の裏社会はノウハウや人脈ごと人材を“お買い上げ”。 そして、香港、マカオ、上海などで、元半グレたちは“幹部”として「 大きな顔をしている」(前同)という。 こうして中国マフィアと通じた者たちは数々の闇ビジネスに携わっていくことになる。取材を通じて明らかになった実例の、ごく一部を紹介しよう https://taishu.jp/articles/-/49191?page=1  




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