18/04/10 12:11:06.04 rWkxDOun.net
道徳の時間に池沼の施設の人が小学校にトークショーに来たんよ。
障害者は実は素晴らしいんだよみたいな事を小一時間話しとったんよ。
本当に有り得ないんよ。
『みんなは嘘ついたことあるかな?ある?ある?君は?あるよね~』
『うちにいる子達は誰も嘘をついたりしません。』
なんかすごいこと言い出してるんよ。ラリってるんよ。
『みんな本当に正直で本当に純粋な子達です。』
『あの子達は私にとって天使なのです。』
なんかこのオバハン宗教じみてて怖いんよ。
『あの子達はみんなよりも少しだけ物事を頭の中で正しく整頓するのが苦手なのです。
だから、時には周りの人に迷惑をかけてしまう事だってあります。
そんな時は温かい目で見守ってあげてください。
みんなだって周りの人にたくさん迷惑をかけて大きくなってきたでしょう?
それと何か違いますか?みんな同じなのです。』
このオバハンもう止まらないんよ。
きっとヤバいクスリとかやってるんよ。こんな感じの話をずっとしてるんよ。
その後は池沼の良いところをひたすら説明してたんよ。
その良いところってのが、人を疑ったりしない、人の悪口を言ったりしない、人をいじめたりしないとかなんかムリヤリなんよ。
そんな感じでそのオバハンがジャパネットたかたばりに池沼を推すもんだから、その日の感想文で
『とても感動しました。僕も将来障害者の子供が欲しいです。』と書いたんよ。
そしたら次の週「今日はぴー君を迎えに来ましたよ」と言いながらオバハンがやって来て、
気づいたらそのままぼくも障害者学校に転校してたんよ。
その時まで気づかなかったけどもあれはトークショーじゃなくてぼくへの入学案内だったんよ。
かわゆぴ