18/02/14 18:25:38.85 tjzWAkGk.net
ぴー「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!スパゲティしゃんらめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ぴーの自慰行為はいよいよ超人の域に達しようとしていた。
これまで人、動物の老若男女を問わず、自慰の燃料としてきたぴーであったが、それにすら倦怠感を感じ
とうとう無生物との交わいに性的興奮を見出すに至るのであった。
想像の中、アルデンテに茹でられた熱々のスパゲッティーニに四肢を縛られ、自由を奪われるぴー。
そんなぴーのペニスをやはり茹でたてのマカロニが襲いかかろうとしていた。
マカロニのもちもちとした弾力がぴーのペニスを淫靡に責め立てる。
ぴー「マカロニっ!!マカロニたんの膣内(なか)あったかいよぅ!!マカロニたんはえっちな子だよぅ!!」
マカロニとの性交、その倒錯した世界はぴーの性的興奮を限界寸前にまで引きあげ、あまつさえ新たな混沌を
ぴーの脳内に展開する。
ぴー「ん・・・・?お前はマカロニたんじゃない!!ぴー!!ちくわは・・・・ちくわだけはだめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
無論これはぴーの脳内における狂ったファンタジーである。潜在意識の中において、病院が性交を望んだものは
マカロニではなくちくわなのであった。ちくわの代償として、マカロニを用意し、罪悪感をぼやかそうとしてはみたものの
あくまで純愛の対象であるちくわへの愛情を忘れる事ができず、ついにはちくわを性的対象とする事をぴーは良しとしてしまうのであった。
罪悪感に苛まれながらちくわを犯すヨシキ。そしてついにはちくわの穴へその愛をぶちまけるのであった。
ぴー「ちくわが・・・・・ちくわがチーズちくわになっちゃった・・・・・・。」
哀しみと満足感が混じり合った複雑な表情でそうつぶやくぴー。射精の快感に酔い痴れながらも
もうちくわを愛せない。そんな思いを心中で噛み締めていた。