16/11/13 16:38:08.75 7G2FEB3n.net
>>667
新モンゴロイドの発達と違うんだね。
新モンゴロはバイカル湖界隈で発生した。新モンは寒冷気候による凍傷を
避けるために彫りを無くしのっぺら顔になったというのが定説。
彫りの深いアイヌは沖縄人と同じDNAだというし正しそう。
古モンは進化する必要がないくらい恵まれた土地にすみ続けてた。
それにモンゴロイドとコーカソイドの境界線であるミャンマー・インドのアラカン山脈
を越えてすぐに鼻や腸の長さが変化した、という仮説も面白い
(決して馬鹿にしてないからね。本当の本当に馬鹿にしてないよ?信じてね!!)