16/05/01 13:39:04.30 ZhlhSdc5.net
タガログ語混じりで日本語を話す、或いは作文する人がいる。
固有名詞や一般名詞ならいいが、人称代名詞となるといささか奇妙なことになる。
タガログ語においては、語順や構文によって人称代名詞が変化する。
タガログ語が堪能な日本人は多数いるが、「アコは」とか「イカウは」などとは言わない。
なぜなら、そんな言い方をする必要が無いからだ。
そして、物凄く違和感を感じるからだ。
日本語を学ぶフィリピン人なら「私は」「あなたは」くらい最初から理解している。
フィリピンパブに嵌った連中やマニラ買春に狂った連中が、「アコは」「イカウは」を連発するのは、タガログ語の能力が「カタコト」レベルであることの証だ。
2ch荒らし常連のラーメン屋は、「アコは」を頻繁に使う。
素直に「私は」としないのは、知識人とされたいが為のダサい思い込みなのである。
でも、日本語だけても買春できるのがまにらである。