15/08/28 02:44:48.92 I6RCgZ3p.net
インチキ痴呆老人の高橋SANTAは1954年に帯広で生まれた。
父親・弘(仮名)はアイヌ人である。
母親・貞子(仮名)は日本人と高橋SANTAは主張するが【在日コリアの可能性が高い】。
父親はアイヌ特権を利用することが生きがいだったようで、それを「商売」と称していた。
(多くのアイヌ人の方は特権など関係なく地道に生きていると皆は信じている)。
なお、父親は名前を「弘」から「博」に変更しているが、これ在日コリアにおける通名の変更と同様だと考えられる。
父親が犯罪者であったかどうかについては、確証がないので言及を避けたい。
母親の貞子は「雑魚寝」と称して【在日コリアの男】と一緒に寝ることを常としていた(それについてはSANTA自身が魔尼羅盗撮バージン(仮)に書いている)。
【母親が在日コリアと日々寝る】ことが、SANTAには我慢ならなかったようだが、貞子は全く意に介していなかった。
そもそも、貞子はSANTAを忌み嫌っていた。
我が子ながら、非常に醜く、そして何より異常極まりない性格のSANTAは、母親からも徹底して嫌われていたのである。
貞子は死の病にある時、「私が苦しいのは「さむた」サタンのせい」と何度も何度も叫んでいたが、それは「さむた」息子への激しい【嫌悪の念】の表れであったのかもしれない。
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「インチック」とは"intsik"のことです。インチキ老人の高橋が使う単語ですから相当にインチキ性が高いです。
"intsik"英和辞典で調べても出てきませんでしたので、念の為にタガログ語辞典で調べました。それによりますと「中国人」つまり、「華僑」を指しているのです。
背伸びして何としても教養人の振りをしたい高橋SANTA。
「華僑が営む」とすればいいものを、わざわざ「インチック資本の令嬢が小金で営む」などと書くのは高橋老人の虚言癖の象徴みたいなものです。
平易でわかりやすい日本語文章の作成が出来ない高橋老人のマヌケな作文ですが、その他にも様々にインチックならぬインチキ記述があります。