21/05/05 07:30:41.63 omPw5d2l.net
備蓄とか裏ルート(裏経路)でいくらでも手に入りそうだし。
去年の今頃はナゾノマスクがようやく供給された頃だが、
まともなマスクはまだ入手困難だったので、
会社内で先輩とか後輩とか同僚とかに「今あの店にマスクあるよ」とかメールやラインしてたでしょ。
店側も、1グループ/1家族種類によらず1つはの注意書きは当然として、
「店内が混乱するのでSMSにあげないで」とか書いていたが,
知人にメールならOKだろうさ。
(前者の注意書きだと、24時間営業の店なら23:59に購入して0:00に購入するのもいいことになるとは思うが)。
でも鉄道会社やバス会社と大多数のサービス業は、
マスク備蓄がある程度あろう医療機関でさえ不足(つまり厚労省でも不足?)していた
マスクを、国交省からなのか備蓄なのか、JR商事自体がマスク入手困難だったろうに、
なぜ大多数のサービス業はマスクを会社から毎日、しかも使い捨て不織布マスクを支給されたのか?
会社はどうやって入手したのか?
中の人でも現場レベルでは誰も知らない。
ところで、特に、サービス業(接客業)は
会社からマスクが支給されたわけだから、
他の会社のような、社員同士で「あそこに今マスク売ってるぞ」と社員同士のメールやラインはなかったの?
それとも私生活のようにマスクが欲しいからそういうのはあった?
もしマスクが支給というか「勝手にここから取る方式」だったら
(通勤の関係で会社着いてからマスク支給じゃ遅いから予めマスクを支給していたとしたら在庫数管理はされにくいだろうし)、、
こっそり休日分や家族分を取ってもバレないから、皆そうしていて、社員同士でマスク売ってる場所の情報交換なんて無かったのかな?