20/11/01 12:38:02.97 51HdePvH.net
「あ!いや…」
背中を丸めて抵抗する。
「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
「いやぁぁぁっ!」
半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。
そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
ズッ…ズブッッ!
「うぅっ!」
彼のモノが一気に突き刺さった。
3:名無しさん@レベル300
20/11/07 10:40:37.29 f+lrtfvq.net
チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
4:名無しさん@レベル300
20/11/09 16:34:50.46 yOocpODC.net
言ってみろ
5:名無しさん@レベル300
20/11/12 18:50:35.39 DmWnoW/d.net
やっぱりタクヤには逆らえないって実感しました。
もう太ももまで下ろしたジャージが、潮でビシャビシャになっていました。
タクヤはあたしのケツをビンタしました。
もう最高に感じています。
そしてタクヤはまた激しく腰を打ちつけてきます。
タクヤ:「かな、お前が結婚するとか関係ネーから」
かな :「あん、あん、あああああ、何、それどう言う事?、あああああ、あああん、ああ」
6:名無しさん@レベル300
20/12/16 08:11:32.31 +ghn0DTI.net
何度もキスをされたり途中で体位を変えて後から挿入されたりしているうちに何が何だかわからなくなってしまいました。
そんな中、もう何度目なのか解らない絶頂へ向かっている時に子宮に熱い刺激を感じました。
「あぁっ・・だめえっ・・・」
長い、とても長い熱い刺激・・村上君は私の中にたっぷり精を放って果てました。
7:名無しさん@レベル300
20/12/20 11:07:02.21 9nvJT//J.net
乳揺れは男のロマン
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
8:名無しさん@レベル300
21/02/15 20:45:23.94 TbMPyO+1.net
そう 正上位から みっちり
こう
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
おっぷほーるど
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
きてっ
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
ああっ
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
なめっ
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-143.fc2.com)
URLリンク(pics.dmm.co.jp)
9:名無しさん@レベル300
21/02/23 16:12:25.02 a+a0dHBO.net
我慢ならぬ
URLリンク(64.media.tumblr.com)
10:名無しさん@レベル300
21/04/14 10:20:41.28 0SEjfnfA.net
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。
強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
11:名無しさん@レベル300
21/04/24 10:45:33.71 0kMZyKUh.net
キスをされながらジーンズを下ろされよつんばいにさせられると、店長は下着をさげアソコを舐めてきました。
アソコを舐められ恥ずかしがってると店長がズボンを脱ぐ音がしてゆっくりと挿入してきました。
その瞬間から苦しいほど押し広げられ 私の中でいっぱいになっており、それでも進入してくる店長に「もう無理です」と振り返ると、まだ店長のモノは入りきってませんでした。
「加奈子さんは狭いんですよ」とゆっくり引いていくのが見えるのと同時に、店長の亀頭のエラが私の中をえぐるような感じになると「あぁぁぁぁん」と長い喘ぎ声が出てしまいました。