12/11/25 23:27:15.89 csJcGBc8.net
>>19
ハイパーレスキュー(HR)の隊長が号泣したのは泣いて同情を買うために泣いたのではないと思います。
これは私の考えですが・・・
未曾有の災害で現場の詳しい情報もわからないまま出動して、部下を活動させるというのはかなりの葛藤があったと思います。
そこで活動をして誰一人かけることなく無事帰って来られたという涙なのではないでしょうか?
消防士だって人の子、人の親です。
怒ることもあれば泣くこともあります。
かくいう自分も結構涙腺弱いですw
リークというのは当時の海江田経産相の発言の事ですかね?
でもあれがマスコミで報道されたのってHRが帰ってきた後じゃありませんでした?
現場に行くのが嫌ならもっと早くリークすると思いますが・・・
それに命令をするのは東京消防庁なら消防総監や知事あたりが最高階級だと思います。
そこに経産相が出てくること自体がお門違いです。できても「要請」までです。
大規模災害ならやっぱりマンパワーが多い自衛隊や警察が救助数が多いのは当然だと思います。
それは消防でも自覚しています。
消防は普段の災害(交通事故など)で高度な資機材、技術を使用して救助するというのに長けています。
地方の消防士の士気は全然低くないですよ。
「消防救助技術大会」でググってみてください。士気の塊がゴロゴロ出てきますよw
生命のライン(72時間)をすぎたら来なくなるというのは否定しません。
あくまで私達の仕事は「人命救助」です。誤解を恐れずに言うと「遺体捜索」ではありません。
同じように人命救助を行う海上保安庁でも72時間を目安に捜索の縮小を行います。
72時間を経過すると生存確率が、ぐんと低くなります。
たまに「一週間ぶりの生還!!」とニュースで流れますが、それはそれだけ珍しい事だからニュースになるのです。
そしてその72時間後の捜索に通常の消防業務に支障がないよう人を割くほど消防には人がいません。