12/07/12 00:10:51.21 jRwtUIJV.net
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「市民の生命、身体を守る消防士として、軽率で弁解の余地がない」―。
霧島市消防局中央消防署の副士長、上薗彬史容疑者(29)(霧島市隼人町見次)
が同僚の服に火をつけ、やけどを負わせたとして傷害容疑で逮捕された10日、
霧島市役所で開かれた記者会見で、前田終止市長と田中義春消防局長は謝罪を繰り返した。
市の説明によると、上薗容疑者ら13人は6月28日午後2時頃から、後輩男性(24)方で飲酒。
午後5時頃、後輩男性が眠り出したため、上薗容疑者が洗面所にあった消毒用アルコールを後輩男性に吹きかけ、
ライターで火をつけたという。