12/08/10 18:26:32.53 hmyv7cC2.net
俺は10年超過した元・団員
適当な晒し場所をしらないのでココで晒す。
まず、高いボランティア精神と巡公務員の約束事を付けられ
飲んで歌ってパワハラしての現状が消防団である。
現場へ行っても後方支援・補助のお子ちゃま扱い。
もう死んだが酒気帯びで操法教えてたカスもいた。
練習中、失敗したら暴言吐くクソ職員もいた。
それでも俺は消防が好きで辞めたくはなかった。
ここからが肝 公にされていないが実話だ
ある山火事があり、団トップに有力班長クラスが「ある策」を仕掛けた。
双方とも立ち位置の違いでトラブルが日頃から多発してた。
まぁ集団ではよくあることだ
途中の詳細は省くが
この団トップ、本部の特定人物とも折り合いが悪く
ど-も、この本部の特定人物と有力班長クラスが内通しており排除を目的とした
談合による「ある策」とはこれだった。
バレバレを懸念したのか火消しに忙しい本部の特定人物は口封じに一席を設けた。
上からの召集は絶対 俺は素直に出席した。
この一席を談合と妄想した団トップは会議の席で2時間以上にも渡る暴言・叱咤の嵐。
キレる理由もわからないでもないがボランティア参加が個人の名誉棄損に変わった瞬間でも
あった。
いつでも炎上させられる番外者となった俺が脅威なのか和に戻して同志にしたいのかは
知らんが復帰のオファ-は貰ってた
時が過ぎ、団トップはこの事件から数えて3代目。
結局は何も変わっていないようだ。 関与もお見通しだ当時のな
こちら、プライベ-ト削ってボランティアしてたのを踏み躙られ辞めたのに
束ねるべき立場の新トップがまたプライベ-ト踏み躙っちゃダメだって
こんなゴチャゴチャに巻き込まれても俺は余力や暇があるなら
復帰して人のため地域のために汗を流したいとは思ってるぜ。
上がクソ・カスじゃ何も成り立たんぞ