10/10/30 02:12:04 AJidK3s6.net
当方長野。消防ラッパ20年近くやらされた。
今も消防団員。
自分はピアノは弾けるがラッパは消防で初めて吹いた。
楽譜はもともと読めたし、一通りそれなりに吹けるようにはなった。
指揮もやった。団の役員もやった。
そのうえで言わせてもらえば
あんなに無意味でくだらないことに莫大な時間をとられたことは
人生の損失だったと思っている。
現役退いた今、消防ラッパやってよかったと思うことは何ひとつとしてない。
消防ラッパの存在意義自体何もない。断言できる。
ポンプ操法も含め消防を喜んでやってるのは
ただほかに楽しみがない奴らが多い。
「地域住民の財産と生命を守る」なんて大義名分で
実は税金の大無駄使い。事業仕分けしてくれ。
ほんとに火事だ災害がおこったら、引退後も消防団関係なく
出動するよ。地元民だから。
消防ラッパでアンブシュアとかA♭管とかドソドミソとか
言ってること事態が無駄。
やらされてるのはかわいそうに思うが。
無意味だとわかっていても、いやでも、仕方なくやらされてる...
それが消防ラッパ。正直者は馬鹿を見る。